Archive for '中国でお出かけ'

旅行18:四川(食べ物)③ ラスト

四川で食べたその他のお料理。

麺のファーストフード店にて。
激辛ワンタンとラーメン。
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これ、辛かったああああ~。
けど、また食べたくなる
ちょっとジャンクな味。

こちらは、優しいワンタン。
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辛いワンタンは四川で沢山見かけました。
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こちらは九寨溝で食べた、
豚肉とピーマンの炒め物。
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一般的な炒め物で、もれなく美味しい。
でも、量が少ない。

東北の料理は量が多いとは聞くけど、
こいつは、あまりにも少ない…。
もしかしたら、この少なさは高地だったからなのかも。

ドッカーーンとてんこ盛りの
東北の量に慣れている我々には、
この量は、物足りない…。

四季豆の炒め物。
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この料理は大好き。

豚肉とナッツの炒め物。
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キュウリは要らなかった。

白菜酢炒め。
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こいつが、すごく美味しかった~。
ホッとする味。
しかし、量が少な過ぎるよ~。

毎日毎日、高い物をガツガツ食べてたらイケナイよね…。
ということで、成都では安いレストランにも行ってみました。

これで、まさかの、
31元(400円くらい)。
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すごいよね。

こちらは、四川で有名っぽい
串串香。
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火鍋みたいなものだけど、
食材が全部串に刺してある。
大連で見たことないなぁ、これ。

お味は、スンゴク辛い。

朝ご飯には、こんなお店にも行きました。
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地元の安い食堂。

豆腐脳。
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柔らかい豆腐と葛湯みたいなものが入ってます。
そして、この下にもラー油が入ってたので、
朝から胃の中が、熱くなりました。

こちらは、タクロックが気に入った
スープかけご飯。
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これ系の食べ物、四川で良く見ました。
こちらは優しいお味。

こんなビールも発見。
ショウガビール。
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ジンジャーエールみたいな味がしました。
ジュースみたい。

さて、今回の旅行ブログはこれで終了です。
また長々と見て頂き、有難うございました。

今回の旅でも、
色々な物事を実際に見て、感じることができ、
忙しい中でも、旅して良かった!
と心から思っています。

日本では中国のイメージはあまり良くないですが、
中国各地、どこに行っても優しい人が多く、
すごく温かい気持ちになります。

広大な土地に根付いた文化や歴史の深さも
素晴らしいと思います。

他国に有る物、起こることを
自国の枠だけで捉えずにいたい。
自国の枠だけで否定したくない。
相手の価値観を理解したい。
それにはきっと理由があるはずだから。
私はそれを強く感じます。

旅行を含め、中国で暮らしたことで
得られた事は色々ありますが、
その中でもこういう感情がキチンと芽生えたのは
大きな収穫だったように思います。

こういった機会を与えてもらった人生に感謝です。

これからは日本で頑張ります~。

旅行17:四川(食べ物)②

成都には、
お洒落なバーやレストランが集まっている
「寛窄巷子」
という場所があります。
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我々が行った日は、
雨が降ってちょっと寒かったけど、
夏は外で食事をするのも素敵かもしれないです。

我々は、中庭のあるお洒落なお店に入りました。
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こちらのお店には、
他では見かけないビールも置いてありました!

このビール、
中国では良く見かける
「雪花」ですが、
ビンの形が違う!!
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こんな螺旋形、初めて見たし~。

こちらのビールは、
青島ビールの精製前のもの。
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これ、青島に行った時に、
青島ビール工場で試飲したヤツだ!
すごく美味しいの~~。
工場でしか飲めないと思ってた~~。
ホント、ビックリ。

こちらでも、麻婆豆腐を注文。
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これはかなり辛かった~。
タクロックも唸る辛さ。
美味しいんだけどね。

お店によって、特徴がありますね。

水煮魚。
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本場四川の水煮魚。
やっぱり美味しい!

こちらのお店のは、
大連では入っていない、
セロリとか太めの春雨も入っていました。
多分、この店のオリジナルだと思いますが、
水煮魚にとっても良く合いました。

茄子の唐辛子ソースかけ。
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上のソースがしょっぱ辛くて、
最高に美味しい。

青菜炒め。
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シンプルで外さない。

こちらのお店も、
雰囲気が良くて美味しくて、
夜遅くまで営業しているからすごく便利だと思いました。

成都でお洒落気分を味わいたい人は是非!

旅行16:四川(食べ物)①

四川料理は中華料理の中でも
かなり人気がある料理だと思います。

大連にある四川料理店でさえ、
何食べても本当に美味しい。

我々も四川料理が大好き。

だから、
今回は本場の四川料理が食べられるのを、
すごく楽しみにしていました。

四川料理の中でも、
タクロックは無類のマーボー豆腐好き。

ということで、
このお店に行くことに。

陳麻婆豆腐店。
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なんとこちら、
マーボー豆腐の元祖と言われる店らしい。

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元祖って~。
ときめく~。

店内は改装されているのか、
とても綺麗でした。
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まずは、ビールで乾杯。
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そして、麻婆豆腐!!
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これ、美味しい!
辛いけど、辛過ぎず。

タクロックが、
もの凄~~~く幸せそうな顔して食べてました。

オノダンは、
それを見ただけで、お腹も心もいっぱいです。

という風になればいいのですが、
お腹が空くので他の物も食べました。

口水鶏。
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これも四川料理の定番。
大好き。

そんでもって、オノダンはこれが好きだった。
キクラゲの和えもの。
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これ、見た目から想像できない辛さ。
ウッカリ唐辛子食べちゃうと、
悶絶!

でも、美味しかった~~~。

これは野菜のゴマ(ピーナッツ?)ダレかけ。
野菜が超不思議。
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芯がメッチャ太いレタスみたいな…。
知らない食べ物。

辛い物ばっかりじゃなくて
こういう食べ物があると落ち着きます。

担担麺。
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こちらでは、小吃に分類されているらしく、
ミニサイズで出てきます。
結構辛い~。

水餃子。
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辛い~。

けど、この餃子の餡の味が
日本の冷凍食品みたいな味でガッカリ。
やはり、中国の餃子は東北が一番かも。

それにしても、
こちらのお店、色々な物が美味しくていいです。
しかも、お値段も安め!

いつかまた行きたい!

旅行15:楽山大仏(その他)

楽山大仏の南門を抜けると、
「漁村」
と書かれた場所に着きます。

ストレートだなぁ、
と思う。
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ここは、古めかしい良い雰囲気の場所です。

お土産物や食べ物が売られていました。

…食べたくなかったけどね。

店先に並んだ食材が、
こちらでしたから。

コイ?
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カメ?
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ヘビ?
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無理。

漁村を出ると、
「桃源郷」というイメージにピッタリじゃないか
と思わせる場所がありました。

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菜の花が咲いていて、
穏やかな雰囲気。
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建物がちょっと古びているのも、素敵でした。
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その近くには
「麻浩崖墓」があります。
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こちら、後漢時代に造られた陵墓。

内部も公開されていました。
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この近くには、544の墓が残されてるらしく、
(見れるのは多分一部)
歴史を感じます。

さて、楽山から成都へ戻る途中、
ハプニングが!

なんと、バスのタイヤがパンク~。
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乗ってたバスのタイヤがパンクした、
って人から聞いたことはあったけど、
自分が体験するのは初めて…。

急いで成都に帰りたかっただけに、
この出来事はかなりショックでした。

でも、その後、
別のバスが迎えに来てくれて、
無事に成都まで帰ることができました。

無事ってのが一番ですね。

旅行14:楽山大仏

四川に行ったら見てみたかった
もう1つの物。

楽山大仏。

世界最大の石でできた仏像です。

この大仏については、
中国語のテキストの中にも書かれていたので、
前々から興味がありました。

楽山は成都からバスで2時間くらい。
朝からバスに乗り込み、向かいました。

楽山に着いてからまず訪れたのは、
「東方仏都」。
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こちら、お目当ての大仏が要る場所の横にある、
仏像のテーマパークみたいな場所。

当初我々はここに行くつもりがなかったけど、
バスの運転手に連れて行かれたのが、
東方仏都の門前。

入場料が別途必要なので、
入らないつもりでいたのに、
門の人にも、
「ここ通らないと、楽山大仏見れないよ」
みたいな事言われて入場することに。

今考えると、
バスの運転手も、
門の人にも、
騙されていた様に思う…。

別の門、あるはずだし。
楽山大仏だけ見れた様に思う…。
こちらも、事前に調べてから行けば良かったなぁ。

でも、入場してみると、
この東方仏都も結構良かった!!!

ここには様々な仏像のレプリカがあって、
仏教美術の素晴らしさをまた感じることができました。

こちら、全然分からないと思いますが…、
緑の中に、
横になってる巨大な大仏が居ます。
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その足部分。
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でか過ぎて、全体像は上手く撮れない。

その他にも大きな仏像が沢山。
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苔が生えてて、雰囲気も良かった~。
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洞窟もあったり。
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敦煌で莫高窟を見た時にも、
仏教美術に感動しましたが、
それに似た感覚をまた味わえました。

宗教的な物って、
何か宿っていそうな凄みがありますね。

そして、お目当ての
楽山大仏へ。
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この大仏は河に面した岸壁に彫られています。
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高さ71m、肩幅28m。
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河の氾濫を鎮めるために造られたとか。
造るのに90年かかったそうです。

大仏を見ながら、階段で下まで行けます。

この日は中国の連休の最終日。
観光客も沢山いました。
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大仏の横の階段を
少しずつ下ります。
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階段脇の壁にも、
小さな仏像がありました。
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下を見ると…、
高い…!
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大仏の足が、
デカイ!
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下から見ると、
こんなお姿。
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とにかく、大きい!
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こちらは、
足を横から見た図です。
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デカー。

近くから見上げると、
デカ過ぎて良く見えないです。
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「大仏は巨大なので、
全体像を見るには船に乗らないといけない」

と某ガイドブックに書かれていたため、
船に乗ってみることに。
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全体像です。
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横にも彫刻があったんですね。
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こんなの造っちゃうって、
やっぱり中国の文化はすごいなぁ、
と感心しちゃいました。

旅行13:松潘

黄龍観光を終えた我々は、
そのままタクシーで松潘の街へ行きました。

ここは、城壁に囲まれた
2300年もの歴史を持つ街だとか。
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冬だからか、ちょっと閑散としてたけど、
こじんまりとしながらも綺麗な通り。
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街の中心にある古松橋。
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天井まで綺麗。
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お店のデザインも独特でした。
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この街でも、カワイコちゃん発見。
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この南門は無料で上れると言うので、
上ってみることに。
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城壁の道も綺麗に整備されていました。
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広々していて気持ちが良かった。

南門の近くに、
すごく古そうな物発見。
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穴がいっぱい空いてるけど…、
何これ?
看板も無く、特に保護されてもいないし。
良く分からない…。
ただそこに在る、という感じ。
あまり重要な物じゃないのかもしれないけど、
ちょっと勿体無い気がしました。

夜、灯りが灯っている街も
なかなか素敵。
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我々はこの日、松潘のホテルに宿泊し、
翌日の早朝、バスで成都に戻りました。

この地域、
バスで行くのに時間はかかるし、
観光に体力が要るし、
高山病の心配もあるけど、
それでも多くの観光客が行く、
っていうのに納得の場所です。

我々もとても良い思い出ができました。

旅行12:黄龍

黄龍は九寨溝と同様に
世界自然遺産に登録されている場所です。

有名なのは、
地図では一番上辺りにある、
「五彩池」。
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門前の石碑にも書かれていましたが、
そこは海抜3553mの場所。
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まずは、その五彩池を目指します。

入口から五彩池までは7km有るらしく、
登りはロープウェーを利用しました。
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ロープウェーを降りると、
やっぱり雪の世界。
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望んだ景色が見れるのか…、
かなり不安な我々。

タクシーの運転手にも
「今黄龍見ても雪ばっかりで、他に何にも見れないよ」
と言われてたし。

でも、自分の目で確かめるまで
諦められない我々。

前進!
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遊歩道が整備されていて、
歩きやすい。
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更に、観光客もすごく少なくて、
歩きやすい。

しかし、行けども行けども
雪ばっかりだなぁ…。
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本当に、景色が見れないんじゃないか…、
と不安になる我々。

そんな不安と高所とこれまでの疲れが重なってか、
登山途中のタクロックが、
珍しくダルそう。

高山病の症状??

そうでなくても、
タクロックは、退職した翌日に
寝不足のまま旅行に来たんだし。
体もシンドイはずだわ~。

ってことで、
こちらを試してみました。

酸素、ブチブチ込め!
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休憩所にて、酸素吸引。
鼻に管入れられた~。

はしゃぐ我々。

我々のそんな様子を見た
そこを管理してる人に、
「あまり体調悪くないなら、酸素取り込み過ぎも良くないから、
早めに管を外しなよ。」
と言われる我々。

酸素吸引、アッサリ終了。

酸素吸入ナメンナヨ、
と暗に言われているような気にもなったオノダン。
はしゃいでスミマセンでした。

これが効いた気はあまりしなかったけど、
とりあえず、気を取り直して出発。
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ちょっと水が見えたりするんだけど…。
求めていた景色はこれではない。
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水が透き通って綺麗だけど、
これでもない。
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これも、違う…。
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もう、
ここに来れただけでも満足、
こんな雪だらけの黄龍見れるのもすごく珍しいし、
良い体験だった、
ってことにして、
諦めた方がいいのかな…。

と考えながら進んでいた所に、
キタ。

これ!
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五彩池!
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この棚田みたいな景色!
待ち望んだ景色!
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水中の酸化カルシウムが結晶したものだとか。

これが見えた瞬間、
疲れも吹っ飛びテンション上がる!

そして、感動~~~。
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なんて色だろう。
なんて場所だろう。
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自然って凄い物作っちゃうんだな。

タクロックもすっかり元気。
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その周辺に流れる水も、
この五彩池とセットだと
更に有難い景色だと思う。
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さらに、後ろの山も凄かった。
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雪雲に隠れていることが多かったけど、
これが、更に高い山。
とても雄大でした。

見れる景色が限られているので、
確かにベストシーズンじゃないのかもしれないけど…。

雪の黄龍。
本当に貴重な光景です。

しかも、観光客が少ないので、
五彩池を独占できちゃう。

から、こんな写真や。
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こんな写真もバンバン撮れちゃう。
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すごく幸せを感じ、
この景色を見させてくれた様々な物事に、
感謝しました。

後は、徒歩で下山です。
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途中の景色は、
やはり雪だらけ。
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色々な物が雪に埋もれています。

ここも棚田かな?
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暖かくなって雪が溶けたら、
五彩池の様になるんだろうか。

滝も凍ってる。
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でも、これはこれで、
すごく良かった。
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確かに、この時期の見所は少ないのかもしれないけど、
我々は、多くの人が見ない雪の黄龍が見れて、
すごく特別な事をした気分になりました。

大満足~~。

黄龍で高山病にならなかったけど、
帰りにも4000mの道をまた通るので、
タクシー内で薬を飲みました。
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何故か、どうしても、
体に悪いことしている様な気になってしまうんだけど…。

無事に観光できたことを、
この薬にも感謝しないと、
ですね。

谢谢你帮助我!!

旅行11:黄龍へ

九寨溝まで来たら、
もう一つ行っておきたい場所。
それが、黄龍!!

九寨溝見学の翌日、
我々はその黄龍へ向かいました。

でも、やっぱり、
「時期が悪い。
今は水が無いし、全然綺麗じゃないよ」
と言う前宣伝。

しかも、今の時期は黄龍まで行くバスが無く、
タクシーをチャーターしないといけない。

それでも、ここまで来たら諦められない我々。
事前にタクシーをチャーターし、
黄龍まで向かいました。

が、当日、思わぬ展開に…。

前日の夜から、雪が降っちゃって…。
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黄龍まで行くのが大変。

何しろ、黄龍は、標高が九寨溝より高く、
黄龍まで行く途中の山道は、
4000m以上の場所もあるから。

そんな山道で雪とか、ヤバイ。

タクシーの運転手さんは
何かブツブツ文句とか心配ごととか言いながらも、
頑張って雪道を運転してくれていたけど、
出発してから少し進んだ地点で、
前の車が動かなくなった…。
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どうやら、道路が凍って走れないらしい。

本当に黄龍まで辿り着けるのか…、
かなり心配になってきた我々。
ここまで来たのに、行けないなんて悔し過ぎる。

でも、こうなったら、安全第一。
タクシーの運転手の判断に
全てお任せするしかない。
我々は異邦人ですから。

運転手さんは、
タイヤにチェーンを巻いてくれました。
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タクロックもお手伝い。
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これ巻く時に、
「あー、めんどくさ過ぎる!!」
とか言いながら、やってくれた運転手さん。
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チェーンのおかげで、
この山道を無事に通過できました。

その後も、
「こんなに雪が積もってるって知ってたら、
絶対来なかったのに!!」
とか言いながら運転してくれた運転手さん。

そういうこと、お客さんに言っちゃうんだよね。

何か、こちらが、
ホント、恐縮です~、
という感じになってしまう。

しかし、実際、どんなに文句言っても、
良く無事に運転してくれたな、
と思います。
感謝感謝。

黄龍まで行く途中で、運転手さんに、
「高山病になったら大変だから、先に薬を飲め」
と散々言われ、薬屋さんに連れてかれました。

最初は、
何か連帯した商売~?
と思ってナメてたけど、
運転手さんの口調がマジ。

実際、4000m級の高地なんて、
オノダン行ったことないし、
もし高山病になったら…、
とだんだん不安になってきて、

薬、買いました。
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中国人観光客も、買ってる人いたし。
結構こういう薬買うのはメジャーみたい。

で、薬、その場で飲みました。
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行きに、ビン2本、
帰りに、1本飲むらしい。

薄甘い、漢方のお薬。

飲んだ方が、体悪くなったりしないのかな?
とも思ったけど、
郷に入らば郷に従います。

薬を飲んでから、
更なる高地へ向かいました。

その道沿いには、
この地方で有名な「牦牛」が放牧されていて、
好きなだけ撮影ができます。
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この牦牛、毛が長い。
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街のお土産物屋さんでは、
牦牛の加工品を沢山売っていましたが、
こちらもその内の一つ。
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つまみ系。
結構イケル。

その後もタクシーは山道をズンズン進んでくれましたが、
一番標高の高い場所付近で、
我々のバッグの中から
「ボンッ」
という音が聞こえました。

どうやら、空気が膨張しまくって、
お菓子か何かのパッケージが破れたみたい。

すごいぞ、気圧。
すごいぞ、空気。

好きなので、懲りずに何度も載せますが、
その付近で撮影したお菓子。
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パンパン。

ちなみに、こちら下山した時の様子。
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この変化、いいね~。

ついでにもう一つ。
下山した時のペットボトルにも変化がありました。
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ペッタンコー。
うあー、素敵。

ちなみに、
4000m辺りでの我々の体調ですが、
薬のおかげか、問題無し!!

というか、薬飲んだら眠くなって、
高所通る時にほとんど寝てました~。

とにかく、無事に黄龍到着。
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旅行10:九寨溝②

こちら、
「鏡海」と呼ばれる海子です。
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水面が鏡みたいに景色を映すから、
その名前が付いたとか。

他の海子でもかなり綺麗に景色を映してましたが、
ここはまた一層スゴイ。
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バスもしっかり映ってます。

山の影もしっかり。
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そんな状況なら、
逆に見てみるよね。
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上下、どちらが水面に映ったものか
分かりますか??
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オノダンは、よーく見ないと分からない。

大きな滝もありました。
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水量が少なかったけど、
夏には、もっと水が沢山になるのかも。

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九寨溝の中には、
いくつかの蔵族(チベット族)の
民俗文化村があります。
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我々もその中の1つに寄り道。
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村にはお土産物屋さんや喫茶店があります。
そこで少し一休み。

こちらは、酥油茶(バター茶)。
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ナッツみたいな物とバターっぽい物が入っている、
ほのかに甘い飲み物。

この辺は寒いから、こういう飲み物が適しているのかも。

こちら、無料で公開されていた、
「蔵族の住居」。
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カラフル過ぎやしないか…。
落ち着くのか?
結局、慣れちゃえばいいのか?

文化って面白い。

この村から更に下に続く景色も
素晴らしかった。
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桜も咲いていました。
ピンクとブルーが綺麗!
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今写真を見直しても、
ため息が出てしまうほど綺麗。

九寨溝は、
全ての景色が素晴らしく、
また神秘的にも感じ、
とても気持ち良く観光できました。

今回は時期が悪い、とか言われたけど、
逆に、そのおかげで、
観光客が少なく(多い時はハンパ無いらしい)、
ゆっくり見て回れたのも凄く良かった。

九寨溝の神秘的な感覚、
ずっと前からここに暮らしていた蔵族の人も、
きっと感じていたでしょうね。

最初にここを発見した人は、
どんな気持ちだったかな~?
なんて、何度も想像しました。

旅行9:九寨溝①

翌日、朝から九寨溝へ。

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九寨溝はすごく行ってみたかった場所。
でも我々、事前のリサーチが甘かった。
特に下の2点について。

①寒い
大連以南の土地はどこも南国だと思っていたオノダン。
でも、ここ、高地だった。
2000~3100mの高さ。

って、寒いんじゃね?
っていうことに、成都に行ってから気付く。

とりあえず、手持ちの服をできるだけ重ね着して、
足りない分は成都のスーパーで買い足してから
九寨溝へ行きました。

果たして、それだけで寒さに耐えられるのか不安。

②どうやら、観光に良い季節で無いらしい

というのは、九寨溝に着いてからバスの運転手やら
タクシーの運転手に、散々言われた。

この時期は水が少なくて、そんなに綺麗じゃない。
とか。

だからって、また来れる場所じゃないしー。
どうしようもないじゃん。

ちょっと不安になるけど、
きっと綺麗なはず、
と思いこんで入場しました。

九寨溝は、すごく広いので、
歩いて全て回るのは、無理。

まずは、バスで山の上まで行きます。
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主なルートは2種類あって、
バスを使っても、全て回るのには2日くらいかかる、とか。

我々の計画では、1日しか観光の時間がなかったけど、
健脚の我々は、無謀にも1日で2ルート回る気満々。

まずは、
「日則溝景区」
の方を見ることにしました。

(が、結局、本当に広くて時間がかかるので、
全部回れなかった…。悔しい!)

バスで山の上まで来ると
雪!
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寒いけど、まあ平気。
これくらいなら、大丈夫そう。

高山病になる人もいるみたいだけど、
我々はその問題もなくピンピン。

ここから、
沢山の海子(湖)を見ながら
下山して行きます。

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水の中の木は、
炭酸カルシウムが付着しているので
腐らないとのこと。
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こんなハイキングコースの様な道があり、
楽しく下山できます。
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この景色も好きだけど、
もっと暖かい時期なら、この辺の木も生い茂って
また違う景色になるのかな。
それも綺麗だろうな。

流れる水も透明で、とっても綺麗。
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こちら、九寨溝内の海子の中でも有名な
「五花海」。
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上から眺めると、絶景~~~~!!!

この時期でも相当綺麗!
没問題!

良く見ると、
二羽の鳥が、水面を渡っています。
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鳥たちは、良い気分だろうな。

五花海を近くで見ると、
やっぱり綺麗。
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水が、水色。
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人をスケールにしてみると、
その規模の大きさが分かります。
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水面に映る山も綺麗。
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ここでも、結婚写真を撮影しているカップル発見。
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こんな場所で羨ましい。
この二人のせいで、見たい場所に近付けず、
イラッとしましたが。

オノダンも、
民族衣装で記念撮影。
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ポーズ。
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でもこれ、全然似合わなかった~。

リスもいましたよ~。
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青色の海子が続きます。
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沈んでいる木の多くは、かなりの大木です。
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そして、ここで見られる、
お菓子の内蓋のふくらみが好きです。
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空気が膨張している!
ってのが見れて嬉しい。